ども。昨日編入した新入り「もとき　けいた」です。
日記なんて小学生の夏休みの宿題ぶりな気ぃする。
わっかんね！何書いていいんだ、おい……。

あー、とりあえず今日あったことな。日記だもんな、うん。

今日っつーかさっきさ、寒い寒い震えながら帰って来た俺にかーちゃんがすっげー笑顔で

『あんた毎日朝早くて寒くて可哀想だから…お母さん帽子編んでみたの☆
おっきめに編んだから耳まですっぽりで暖かいと思うんだ☆
使ってね(*´ｰ`*)ﾉｼ』

とか言うからさ、ちょっと嬉しかったわけよ。

中学ん時か、もしくは去年くらいだったら「いーよ！恥しいって！使えるかよ！」て全力で嫌がってたと思うんだけど…

俺も丸くなったなぁ…

…あ、反抗期という名の青春が終わった気ぃする…（苦笑）

つか、本気で寒いからか。うん、そーだな。だって俺、朝6時に家出てんだもん。夜明けってまじさみぃ。

だからさ、ありがたく受け取ろうと思ったわけ。この俺が。ガラにもなく素直に。


で、受け取った先端にぼんぼん着いた定番のノルディック柄の帽子


白×ピンク（柄1）×パステル紫（柄2）+ピンク（ぼんぼん）


…
……
……え、ちょ、あ、うえ！？


『うひゃひゃひゃひゃひゃ☆にゃははははは☆』←かーちゃん


かーちゃん、俺は結構…ま・じ・で・残念なんだけど…
黒×白とか、普通の色で編み直して下さい…
どうせその毛糸、某100均の毛糸だろ…
買うから、出すから毛糸代…


今日もかーちゃんの暇つぶしの犠牲になった、元木啓太でした。